星を見るのが一番好き!
- 2016/01/25
- 19:47
夕方17時30分。
空を見上げると満天の星空。
「よしっ!!」
と平澤意気込んで望遠鏡を設置し始めました。
実は最近、日が伸びているんです。
12月末から1月中旬くらいまでは17時には真っ暗になっていたのに、今では17時15分でも少し明るい。
今はそんな気候の変化にも敏感なんです。
それは何故かというと天体観測ができないから!!
今日はぜったいに見せてあげたい!
子どもたちも寒さを忘れて
「先生見えた?」
「早く見たい」
と好奇心をあらわにしていました。
「うわーみえた」
「きれい」
「何にも見えないよ」・・・
目つぶっているよ・・・

「目に見えない星がこんなにたくさんあるんだね」
この一言を待っていました。教師として嬉しかった。
望遠鏡でみると、そこは宇宙世界。たくさんの星たちのハーモニーが子どもたちの好奇心を揺さぶります。
そして、
「ぼくはプログラムの中で星を見るのが一番好きなんだ」
とまでいただきました。
こういった発言は絶対に見逃してはいけないと思いました。
やって良かった。ありがとう。

学舎で星を見せられるのはあと何回なんだろう。
また見せてあげるからね。
空を見上げると満天の星空。
「よしっ!!」
と平澤意気込んで望遠鏡を設置し始めました。
実は最近、日が伸びているんです。
12月末から1月中旬くらいまでは17時には真っ暗になっていたのに、今では17時15分でも少し明るい。
今はそんな気候の変化にも敏感なんです。
それは何故かというと天体観測ができないから!!
今日はぜったいに見せてあげたい!
子どもたちも寒さを忘れて
「先生見えた?」
「早く見たい」
と好奇心をあらわにしていました。
「うわーみえた」
「きれい」
「何にも見えないよ」・・・
目つぶっているよ・・・

「目に見えない星がこんなにたくさんあるんだね」
この一言を待っていました。教師として嬉しかった。
望遠鏡でみると、そこは宇宙世界。たくさんの星たちのハーモニーが子どもたちの好奇心を揺さぶります。
そして、
「ぼくはプログラムの中で星を見るのが一番好きなんだ」
とまでいただきました。
こういった発言は絶対に見逃してはいけないと思いました。
やって良かった。ありがとう。

学舎で星を見せられるのはあと何回なんだろう。
また見せてあげるからね。