プレゴールデンエイジの大切な時期だからこそ!!
- 2016/01/27
- 19:08
本日は体操プログラム。
子どもの基礎体力は小学校4年生から6年生いわゆるゴールデンエイジですべて決まってしまうと言われている世の中。この小学校1年生から3年生を私たちはプレゴールデンエイジと呼んでいます。
基礎体力ができあがるさらに基礎の段階、まさに体力の基盤を作り上げるのはこのプレゴールデンエイジの時期なのです。
夢の学舎では「基礎学力」の向上は言うまでもありませんが、基礎体力の向上にも力を入れています。なぜなら体力というのは生きていくうえで必要な力だと思っているからです。
体は定期的に運動をしたりして使っていくことにより、体力が向上します。しかし、今は外で遊べる環境の激減とテレビやゲームの普及により、子どもたちの体は動かすことが減ってきています。そんな子どもたちに体を動かすことの楽しさを教えたいと思い、夢の学舎でも体操プログラムを用意しています。
「今日は体操だよ」の私の一言に最初は(本当に最初だけ)「えーっ」という声も聞こえました。
でも始まってしまえば、運動することに適したプレゴールデンエイジの体は見る見るうちに吸収していきます。
本日の内容は
1、準備運動
2、バランス競走
3、マラソン(約800m)
4、マルチコーンを使った運動遊び
5、中当て
6、鉄棒


本当はこの子たちの体は運動したいんです。運動している姿を見ているとそれがはっきりわかります。これが本来の子どもの姿なんだろうと思います。
だって表情がみんなにこにこしていて、疲れている子なんていないんですから。

実は今日、鉄棒の逆上がりが初めてできたと言っている子が二人もいたんです。しかも前回コツを教えて、そのことを頭に入れながら取り組んだらできたそうです。こういった瞬間があるから、学びを教えるのは楽しいんです。
この一番寒いと言われている1月末から2月上旬にかけて、体を動かすことはとても意味があります。
運動している子どもたちは体だけでなく心もポカポカです。
子どもたちにとって将来役立つ環境をできるだけ提供してあげたいと強く思いました。
子どもの基礎体力は小学校4年生から6年生いわゆるゴールデンエイジですべて決まってしまうと言われている世の中。この小学校1年生から3年生を私たちはプレゴールデンエイジと呼んでいます。
基礎体力ができあがるさらに基礎の段階、まさに体力の基盤を作り上げるのはこのプレゴールデンエイジの時期なのです。
夢の学舎では「基礎学力」の向上は言うまでもありませんが、基礎体力の向上にも力を入れています。なぜなら体力というのは生きていくうえで必要な力だと思っているからです。
体は定期的に運動をしたりして使っていくことにより、体力が向上します。しかし、今は外で遊べる環境の激減とテレビやゲームの普及により、子どもたちの体は動かすことが減ってきています。そんな子どもたちに体を動かすことの楽しさを教えたいと思い、夢の学舎でも体操プログラムを用意しています。
「今日は体操だよ」の私の一言に最初は(本当に最初だけ)「えーっ」という声も聞こえました。
でも始まってしまえば、運動することに適したプレゴールデンエイジの体は見る見るうちに吸収していきます。
本日の内容は
1、準備運動
2、バランス競走
3、マラソン(約800m)
4、マルチコーンを使った運動遊び
5、中当て
6、鉄棒


本当はこの子たちの体は運動したいんです。運動している姿を見ているとそれがはっきりわかります。これが本来の子どもの姿なんだろうと思います。
だって表情がみんなにこにこしていて、疲れている子なんていないんですから。

実は今日、鉄棒の逆上がりが初めてできたと言っている子が二人もいたんです。しかも前回コツを教えて、そのことを頭に入れながら取り組んだらできたそうです。こういった瞬間があるから、学びを教えるのは楽しいんです。
この一番寒いと言われている1月末から2月上旬にかけて、体を動かすことはとても意味があります。
運動している子どもたちは体だけでなく心もポカポカです。
子どもたちにとって将来役立つ環境をできるだけ提供してあげたいと強く思いました。