みんなはたくさんの人に見守られているんだよ!
- 2016/06/14
- 21:10
ポップコーン販売も大成功を収め、興奮冷めやらぬ子どもたち。
でもその陰で実は、ご協力くださって応援してくれた方々がいらっしゃるのを忘れてはいけません。
ポップコーンの機械をご厚意でお貸しくださった方がいるんです。
子どもたちには話をしていましたが、今回、子どもたちと一緒にお礼と大成功の報告に行くことにしました。
貸してくださったのは、いつも地域の皆様、そしてみんなのことも陰ながら見守ってくれている方です。
「太陽警備」の石塚様をはじめ、たくさんの皆様にご協力いただきました。
今日利用している子どもたち全員でご挨拶に伺いました。

「ポップコーンの機械を貸してくださってありがとうございました。おかげで、ポップコーンがたくさん売れました。本当にうれしかったです。ありがとうございました」
と、子どもから感謝の気持ちを述べました。

すると、お菓子とお守りを人数分下さるというサプライズ!
これには子どもたちからの大歓声が。
さらにこれだけでは終わりません。
なななんと全員分かき氷をご馳走してくださいました。

「今年初めてのかき氷だ」
と全員があっと言うまに食べてしまいました。

「かき氷ごちそうさまでした。今度はお母さんもつれてきたいです」
ここはかき氷屋さんではありませんよ(笑)
「将来、警備会社に入りたい人」
の声に半数以上が手をあげました。
中に女の子の姿も。
聞くところによると、女性の警備員の方もいらっしゃるそうです。
また一つ、夢が広がる瞬間でした。
自分たちの力だけでは、今回のほたるプロジェクトはかないませんでした。
みんなの周りにはたくさん応援してくれる人がいるんだということを実感したのではないでしょうか。
お礼のご挨拶に伺ったのに、逆にたくさんのお土産をいただいてしまいました。
太陽警備の皆様本当に暖かい時間をありがとうございました。
このブログを見ていらっしゃるかた、警備のことなら太陽警備さんにぜひご相談ください!!
その後みんなで近くのスーパーへ!
今日はほたるの集い「お疲れパーティー」をします。
好きなお菓子とジュースを買って、みんなで「かんぱーい」!

反省会の中では
「ポップコーンを売っていてお客さんが来ない時間があったから、看板もってお客さんを呼んできた。来てくれた時は本当にうれしかった」
「買ってくれたお客さんにありがとうという気持ちになった」
「熊本の人を助けるお手伝いができたことが嬉しかった」

などなどたくさんの想いがあってこそ、成功の道を切り開くことができたのだと思います。
今日は食べて飲んで最高の一日だったね!
(晩御飯は果たして食べられるのだろうか・・・・)
でもその陰で実は、ご協力くださって応援してくれた方々がいらっしゃるのを忘れてはいけません。
ポップコーンの機械をご厚意でお貸しくださった方がいるんです。
子どもたちには話をしていましたが、今回、子どもたちと一緒にお礼と大成功の報告に行くことにしました。
貸してくださったのは、いつも地域の皆様、そしてみんなのことも陰ながら見守ってくれている方です。
「太陽警備」の石塚様をはじめ、たくさんの皆様にご協力いただきました。
今日利用している子どもたち全員でご挨拶に伺いました。

「ポップコーンの機械を貸してくださってありがとうございました。おかげで、ポップコーンがたくさん売れました。本当にうれしかったです。ありがとうございました」
と、子どもから感謝の気持ちを述べました。

すると、お菓子とお守りを人数分下さるというサプライズ!
これには子どもたちからの大歓声が。
さらにこれだけでは終わりません。
なななんと全員分かき氷をご馳走してくださいました。

「今年初めてのかき氷だ」
と全員があっと言うまに食べてしまいました。

「かき氷ごちそうさまでした。今度はお母さんもつれてきたいです」
ここはかき氷屋さんではありませんよ(笑)
「将来、警備会社に入りたい人」
の声に半数以上が手をあげました。
中に女の子の姿も。
聞くところによると、女性の警備員の方もいらっしゃるそうです。
また一つ、夢が広がる瞬間でした。
自分たちの力だけでは、今回のほたるプロジェクトはかないませんでした。
みんなの周りにはたくさん応援してくれる人がいるんだということを実感したのではないでしょうか。
お礼のご挨拶に伺ったのに、逆にたくさんのお土産をいただいてしまいました。
太陽警備の皆様本当に暖かい時間をありがとうございました。
このブログを見ていらっしゃるかた、警備のことなら太陽警備さんにぜひご相談ください!!
その後みんなで近くのスーパーへ!
今日はほたるの集い「お疲れパーティー」をします。
好きなお菓子とジュースを買って、みんなで「かんぱーい」!

反省会の中では
「ポップコーンを売っていてお客さんが来ない時間があったから、看板もってお客さんを呼んできた。来てくれた時は本当にうれしかった」
「買ってくれたお客さんにありがとうという気持ちになった」
「熊本の人を助けるお手伝いができたことが嬉しかった」

などなどたくさんの想いがあってこそ、成功の道を切り開くことができたのだと思います。
今日は食べて飲んで最高の一日だったね!
(晩御飯は果たして食べられるのだろうか・・・・)