第2回ほたるプロジェクト会議
- 2017/04/27
- 19:25
本日は第2回ほたるプロジェクトが開催されました。
前回の続きから今日の議題は
1、ポップコーンの味はなににするか
2、店の名前はなににするか
3、おもちゃ屋さんで何をするのか
4、バザーで皆さんに協力してもらうにはどうしたら良いか
ということです。

議題1では、本日もスペシャルゲストの大島先生に来てもらいました。
なんと大島先生はさっそくポップコーンの試作品を今日の朝8時に作ってしまったそうです。
これには子どもたちも大喜び。
確かに、言葉では伝えきれないものがある。それが実際に食すということです。
大島先生が持ってきてくれたのは前回案としてでた3種類。
・コンソメ
・カレー
・チョコレート
さっそく試食会。
どれも抜群のおいしさ。

子どもたちからは
「おいしい」
の嵐。
確かにおいしい。
これは売れること間違いなし。

子どもたちに聞いてみると、好みの問題が出てきます。

「カレーが少し辛い」
「チョコレートが甘すぎる」
でもそこが今年の学舎ポップコーンの良いところ。
人によって好みは違う。
だから今年は選べるポップコーンを目指します。
子どもたちの気合の入り方が昨年以上なのは言うまでもありません。
大島先生も張り切っているので、今年は今までよりもレベルアップしたポップコーンが販売できるのではないかと思います。
結果今日食べたものはすべて美味しいということで出品決定(変更になる場合あり)いたしました。それとあともう一つ、王道の塩味を加えて4種類の予定です。
議題2
店の名前を決めました。
まずポップコーン。
たくさん意見を言ってくれるので、良い案がたくさんでました。
その中で二つの意見に絞られました。
「おいしさばくはつポップコーン」
「しあわせポップコーン」
最終決定では、「おいしさばくはつポップコーン」が票数で上回りました。
でもここで意見。
「ばくはつ」
という言葉に少し引っかかる児童がいました。
「おいしさばくはつ」という意味は分かります。
でも違った意味を連想させる誤解を招く言葉です。
確かに‼
こういったことも考えなくてはいけません。
それを聞いてみんなが納得。
「しあわせポップコーン」に決まりました。

さらに今年は「バザー」という言いかたではなく、
みんなの夢を売っている場所、夢を運ぶ場所という意味を込めて
「夢市場」で決定です。
そして小さい子どもたちがほたるの集いを楽しんでくれるようにという意味をもったお店は
「子どもランド」にきまりました。
議題3でも色々な意見からヒントを得て、たくさんのアイディアが浮かびました。
こちらはこれからのお楽しみ。
議題4は夢の学舎の子どもたちだけでは「夢市場」の材料を準備するのは到底難しい。
だから昨年同様、今年も幼稚園の保護者の方にご協力いただきたいと思います。
その想いを3年生に
手紙にしてもらいました。
皆様にはまた改めてお願いしたいと思います。

さあいよいよスタートしたほたるプロジェクト。
今年も学舎の子どもたちが大きな学びをつかみ取るために動き出しました。
これには皆様のご協力がなくては達成しません。
ご協力いただきながら、学舎の子どもたちの夢の発展のお手伝いをいただけますようよろしくお願いいたします。
平澤
前回の続きから今日の議題は
1、ポップコーンの味はなににするか
2、店の名前はなににするか
3、おもちゃ屋さんで何をするのか
4、バザーで皆さんに協力してもらうにはどうしたら良いか
ということです。

議題1では、本日もスペシャルゲストの大島先生に来てもらいました。
なんと大島先生はさっそくポップコーンの試作品を今日の朝8時に作ってしまったそうです。
これには子どもたちも大喜び。
確かに、言葉では伝えきれないものがある。それが実際に食すということです。
大島先生が持ってきてくれたのは前回案としてでた3種類。
・コンソメ
・カレー
・チョコレート
さっそく試食会。
どれも抜群のおいしさ。

子どもたちからは
「おいしい」
の嵐。
確かにおいしい。
これは売れること間違いなし。

子どもたちに聞いてみると、好みの問題が出てきます。

「カレーが少し辛い」
「チョコレートが甘すぎる」
でもそこが今年の学舎ポップコーンの良いところ。
人によって好みは違う。
だから今年は選べるポップコーンを目指します。
子どもたちの気合の入り方が昨年以上なのは言うまでもありません。
大島先生も張り切っているので、今年は今までよりもレベルアップしたポップコーンが販売できるのではないかと思います。
結果今日食べたものはすべて美味しいということで出品決定(変更になる場合あり)いたしました。それとあともう一つ、王道の塩味を加えて4種類の予定です。
議題2
店の名前を決めました。
まずポップコーン。
たくさん意見を言ってくれるので、良い案がたくさんでました。
その中で二つの意見に絞られました。
「おいしさばくはつポップコーン」
「しあわせポップコーン」
最終決定では、「おいしさばくはつポップコーン」が票数で上回りました。
でもここで意見。
「ばくはつ」
という言葉に少し引っかかる児童がいました。
「おいしさばくはつ」という意味は分かります。
でも違った意味を連想させる誤解を招く言葉です。
確かに‼
こういったことも考えなくてはいけません。
それを聞いてみんなが納得。
「しあわせポップコーン」に決まりました。

さらに今年は「バザー」という言いかたではなく、
みんなの夢を売っている場所、夢を運ぶ場所という意味を込めて
「夢市場」で決定です。
そして小さい子どもたちがほたるの集いを楽しんでくれるようにという意味をもったお店は
「子どもランド」にきまりました。
議題3でも色々な意見からヒントを得て、たくさんのアイディアが浮かびました。
こちらはこれからのお楽しみ。
議題4は夢の学舎の子どもたちだけでは「夢市場」の材料を準備するのは到底難しい。
だから昨年同様、今年も幼稚園の保護者の方にご協力いただきたいと思います。
その想いを3年生に
手紙にしてもらいました。
皆様にはまた改めてお願いしたいと思います。

さあいよいよスタートしたほたるプロジェクト。
今年も学舎の子どもたちが大きな学びをつかみ取るために動き出しました。
これには皆様のご協力がなくては達成しません。
ご協力いただきながら、学舎の子どもたちの夢の発展のお手伝いをいただけますようよろしくお願いいたします。
平澤