暑いときには暑さを楽しむ
- 2017/07/21
- 18:02
関東地方は梅雨明けが発表され、毎日太陽が日差しをたっぷりと注いでくれます。
とにかく暑い‼
というのが本音でしょうか。。。
でも暑いからつらい。
暑いからやる気がしない。
暑いからやだ。
と考えているとなにをやってもはかどらないし、やる気すら起きない。
暑いときには
「暑さを楽しむ」
これが大切です‼
暑さを乗り切る方法はなにもクーラーをつけなくてもいいんです。
自然がくれた全くお金のかからない方法‼
最高の天気の中、本日は川遊びに出かけてきました。
出発するまでは間違いなく暑かった。
それが不思議と川が見えてきただけで、気持ちが涼しくなりました。
そして子どもたちから大歓声‼
川に入ることを心待ちにしていた子どもたち。
川に入ると、さっそく子どもたちの知的好奇心から、次々と遊びが発展していきます。
「水を楽しむ」
まずは、川遊びと言えば水を楽しむのは当たり前です。
足だけでも水に入っているだけでとても涼しい。
今日はもともと気温が低いのではないかと思うほど。
こうやってのんびりしている時間は、普段忙しさに忘れてしまう何かを思い出させてくれるような気がします。

「ゴーグルを使う」
続いて「ゴーグル」があることによって、遊びの幅が広がります。
水の中をのぞき込んでみると、まるでそこは別世界。
小さな魚が泳いでいたり、水の動きや、石たちの会話が聞こえてきそうな
そんな感じです。
普段感じることができない世界に
「暑い」という言葉はこの時間は不要の言葉です。

「それぞれがそれぞれの時間を楽しむ」
意外に多かったと思ったことは
一人で遊ぶ時間があったよいうこと。
なんででしょう?
これは不思議でしたが、遊びに夢中になってしまうのでしょうか。
一人で遊びに没頭している子が多かった。



「無数の石が子どもたちの想像力を高めます」
とにかくたくさんあるのは石です。
石はなんにでも変えられてしまうのだからすごい。
石を使ってお風呂を作ったり、石投げを楽しんだり
はたまた石を何かの形に見たてたり(その石は持ち帰って絵をかきました)


ここからは子どもならではの遊びでしょうか。
「木の棒を使って忍者ごっこ」
川にはいろいろなものが流れてきます。
これを聞くと汚いゴミが連想されそうですがそうではありません。
何でも遊びに替えてしまうからすごい。
「私は神だ」
と言って木の棒を持っては歩き回っていました。

「生き物がたくさんいる」
とにかく捕まえまくっていました。
メダカ
おたまじゃくし
大人になりたてのカエル


いるわいるわ。
この遊びが一番人気でした。
ちょっと大人にはビックリする量に女の子だってたくさん捕まえていました。
気がつけばあっという間の1時間30分。
居ればいるだけ遊びを考えられたでしょうが、時間ですので泣く泣く帰ります。
帰ってからは持ち帰ってきた石に絵をかきます。
これもとてもおもしろいです。


新幹線
車
鮭の切り身
アンパンマン
などなど
子どもの数だけ発想は生まれるという感じでした。
夏は夏にしかできない体験がたくさんあります。
その体験の場を提供するのが我々夢の学舎の使命です。
さあ夏休みは始まったばかり‼
夏にしかできない驚きと感動の体験を約一カ月提供していきます。
お楽しみに。
今日晴れて本当に本当に良かった😌
平澤
とにかく暑い‼
というのが本音でしょうか。。。
でも暑いからつらい。
暑いからやる気がしない。
暑いからやだ。
と考えているとなにをやってもはかどらないし、やる気すら起きない。
暑いときには
「暑さを楽しむ」
これが大切です‼
暑さを乗り切る方法はなにもクーラーをつけなくてもいいんです。
自然がくれた全くお金のかからない方法‼
最高の天気の中、本日は川遊びに出かけてきました。
出発するまでは間違いなく暑かった。
それが不思議と川が見えてきただけで、気持ちが涼しくなりました。
そして子どもたちから大歓声‼
川に入ることを心待ちにしていた子どもたち。
川に入ると、さっそく子どもたちの知的好奇心から、次々と遊びが発展していきます。
「水を楽しむ」
まずは、川遊びと言えば水を楽しむのは当たり前です。
足だけでも水に入っているだけでとても涼しい。
今日はもともと気温が低いのではないかと思うほど。
こうやってのんびりしている時間は、普段忙しさに忘れてしまう何かを思い出させてくれるような気がします。

「ゴーグルを使う」
続いて「ゴーグル」があることによって、遊びの幅が広がります。
水の中をのぞき込んでみると、まるでそこは別世界。
小さな魚が泳いでいたり、水の動きや、石たちの会話が聞こえてきそうな
そんな感じです。
普段感じることができない世界に
「暑い」という言葉はこの時間は不要の言葉です。

「それぞれがそれぞれの時間を楽しむ」
意外に多かったと思ったことは
一人で遊ぶ時間があったよいうこと。
なんででしょう?
これは不思議でしたが、遊びに夢中になってしまうのでしょうか。
一人で遊びに没頭している子が多かった。



「無数の石が子どもたちの想像力を高めます」
とにかくたくさんあるのは石です。
石はなんにでも変えられてしまうのだからすごい。
石を使ってお風呂を作ったり、石投げを楽しんだり
はたまた石を何かの形に見たてたり(その石は持ち帰って絵をかきました)


ここからは子どもならではの遊びでしょうか。
「木の棒を使って忍者ごっこ」
川にはいろいろなものが流れてきます。
これを聞くと汚いゴミが連想されそうですがそうではありません。
何でも遊びに替えてしまうからすごい。
「私は神だ」
と言って木の棒を持っては歩き回っていました。

「生き物がたくさんいる」
とにかく捕まえまくっていました。
メダカ
おたまじゃくし
大人になりたてのカエル


いるわいるわ。
この遊びが一番人気でした。
ちょっと大人にはビックリする量に女の子だってたくさん捕まえていました。
気がつけばあっという間の1時間30分。
居ればいるだけ遊びを考えられたでしょうが、時間ですので泣く泣く帰ります。
帰ってからは持ち帰ってきた石に絵をかきます。
これもとてもおもしろいです。


新幹線
車
鮭の切り身
アンパンマン
などなど
子どもの数だけ発想は生まれるという感じでした。
夏は夏にしかできない体験がたくさんあります。
その体験の場を提供するのが我々夢の学舎の使命です。
さあ夏休みは始まったばかり‼
夏にしかできない驚きと感動の体験を約一カ月提供していきます。
お楽しみに。
今日晴れて本当に本当に良かった😌
平澤