体験と学習 そして遊び
- 2017/08/28
- 22:57
夏休みもいよいよ今日で終わりという子も多いということで、その子たちにとっては最後の夏夢プログラム。
今までたくさんの体験プログラムに取り組んできた子どもたち。
夏夢プログラムは特に夏にしかできないことに取り組んできましたが、夏休みが終わると小学校での学習が待っています。
そこで本日のプログラムは、夏休み期間という気持ちを、少しずつ小学校がある普段の生活スタイルに戻していきたい。
ということで、本日のプログラムは、午前中みっちり学習の「集中学習」の時間となります。
これを嫌がる子がいるのかというと全くそんなことはありません。
全ての子たちが、学習の基本を忘れず意欲的に取り組む姿勢は全く崩れていない。
というよりも、夏休みが始まる前とは違った姿。
とにかくやる気に満ちている。
そして、先を見据えているんです。


もちろん間違うこともあります。さらには分からない問題にも遭遇します。
それでも全く怯まない。むしろ立ち向かっていくような姿、顔つき、そして根性‼
その証拠に、ご褒美ライン(規定の枚数をクリアするとご褒美がもらえる)に達した子がなんと5人もいたのだから
子どもたちの意欲がものすごいということが伝わるのではないかと思います。

午後はお楽しみ会。
みんなで盛り上がるということは当たり前ですがとても楽しい時間。
夢の学舎ではこういった時間も大切にしています。
お楽しみ会はこのようなラインナップ
1、スイカ割り(保護者の方からいただきました)
2、カードゲーム
3、ビンゴ大会
スイカ割りは何度やっても盛り上がります。
ちなみにキャンプの時にスイカをみんなに粉々にされてしまったので、今回は割れないような棒を使用しています。
だって、みんなスイカ食べたいでしょ⁉


カードゲームは1年生グループと2,3年生グループに分かれました。
1年生は神経衰弱 2,3年生はウノです。


これまた盛り上がります。どちらも3位まで豪華商品付でございます‼
そして本日のメインイベントと言っても過言ではないお楽しみ「ビンゴ」です。
何度やっても楽しい、何度やっても飽きないこのゲームは不動の学舎お楽しみ会人気№1‼
カードだって自分たちで数字を入れていくから面白い。
これは全員に豪華賞品があります。しかも一人二つも。



この夏たくさんしてきた体験。
そして本日の学習から遊びまで。
どれも子どもたちにとっては必要なものばかり。
子どもたちの学びのゴールはありません。
常に新しいステージを目指していきます。
平澤
今までたくさんの体験プログラムに取り組んできた子どもたち。
夏夢プログラムは特に夏にしかできないことに取り組んできましたが、夏休みが終わると小学校での学習が待っています。
そこで本日のプログラムは、夏休み期間という気持ちを、少しずつ小学校がある普段の生活スタイルに戻していきたい。
ということで、本日のプログラムは、午前中みっちり学習の「集中学習」の時間となります。
これを嫌がる子がいるのかというと全くそんなことはありません。
全ての子たちが、学習の基本を忘れず意欲的に取り組む姿勢は全く崩れていない。
というよりも、夏休みが始まる前とは違った姿。
とにかくやる気に満ちている。
そして、先を見据えているんです。


もちろん間違うこともあります。さらには分からない問題にも遭遇します。
それでも全く怯まない。むしろ立ち向かっていくような姿、顔つき、そして根性‼
その証拠に、ご褒美ライン(規定の枚数をクリアするとご褒美がもらえる)に達した子がなんと5人もいたのだから
子どもたちの意欲がものすごいということが伝わるのではないかと思います。

午後はお楽しみ会。
みんなで盛り上がるということは当たり前ですがとても楽しい時間。
夢の学舎ではこういった時間も大切にしています。
お楽しみ会はこのようなラインナップ
1、スイカ割り(保護者の方からいただきました)
2、カードゲーム
3、ビンゴ大会
スイカ割りは何度やっても盛り上がります。
ちなみにキャンプの時にスイカをみんなに粉々にされてしまったので、今回は割れないような棒を使用しています。
だって、みんなスイカ食べたいでしょ⁉


カードゲームは1年生グループと2,3年生グループに分かれました。
1年生は神経衰弱 2,3年生はウノです。


これまた盛り上がります。どちらも3位まで豪華商品付でございます‼
そして本日のメインイベントと言っても過言ではないお楽しみ「ビンゴ」です。
何度やっても楽しい、何度やっても飽きないこのゲームは不動の学舎お楽しみ会人気№1‼
カードだって自分たちで数字を入れていくから面白い。
これは全員に豪華賞品があります。しかも一人二つも。



この夏たくさんしてきた体験。
そして本日の学習から遊びまで。
どれも子どもたちにとっては必要なものばかり。
子どもたちの学びのゴールはありません。
常に新しいステージを目指していきます。
平澤