年越しそば打ち体験
- 2017/12/28
- 21:15
2017年最後のプログラム。
ハートフルナーサリー大島先生によるそば打ち体験。
これ以上のプログラムはないであろうピッタリな締めくくり。
本当に大島先生は作ることに関しては右に出るものはいません‼

ところでどうして年越しはそばなんだろう?
1、そばの麺は長いことから、長生きできるようにという説
2、金銀の製鉄所では飛び散った金銀をそば餅を使って拾い、それを熱で溶かし、金銀だけが残ったという説。
どちらも縁起の良い話です。
昔の人は縁起の良い話だけで幸せを感じていたのだなと感じます。
さあそば打ち体験の始まりです。
作り方も道具も本格的。
そば粉からそばを作り出していきます。
そばの始まりは日本では797年に作られたそうで実は9000年も前からそばの花が実在したとか。
歴史はとても古いのです。
1、粉をふるう
意外と力を使うこの作業。そば粉が飛び散らないように気を付けて。

2、水を入れて混ぜる
個々はスピーディーにしないと固まってしまいます。



3、玉にする
どっしりとしっかりした玉にします。

4、伸ばす
これはプロの技。
大島先生実演疲労に大拍手。
5、切る
包丁はその辺では手に入らない、普段はお目にかかれないものです。

6、ゆでて完成




普通のそばだけでなく、サラダそばも食べました。サラダそばはカイワレ大根と水菜、そしてごま油で完成。

作って食べる。これが学びへの一番の近道なのかもしれません。
意外とサラダそばも人気でした。
ここまで完璧な準備と完ぺきな指導。そして完璧な味。
どれをとっても大島先生の偉大さを感じずにはいられませんでした。
これで子どもたちも、年越しができます。そして来年もきっと良い年となるでしょう。
ここまでで2017年の夢の学舎は無事終了することができました。
色々なことがありました。
たくさんの体験をしてきました。
そして大きな学びがありました。
これも保護者の方や地域の皆様、そしてエデュケアライズグループの皆様のおかげであります。
この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
2018年も夢の学舎は児童にとって「楽しい」「やってみたい」を追求していきます。
来年も夢の学舎をよろしくお願いいたします。
皆さま良いお年をお迎えください🎍
平澤
ハートフルナーサリー大島先生によるそば打ち体験。
これ以上のプログラムはないであろうピッタリな締めくくり。
本当に大島先生は作ることに関しては右に出るものはいません‼

ところでどうして年越しはそばなんだろう?
1、そばの麺は長いことから、長生きできるようにという説
2、金銀の製鉄所では飛び散った金銀をそば餅を使って拾い、それを熱で溶かし、金銀だけが残ったという説。
どちらも縁起の良い話です。
昔の人は縁起の良い話だけで幸せを感じていたのだなと感じます。
さあそば打ち体験の始まりです。
作り方も道具も本格的。
そば粉からそばを作り出していきます。
そばの始まりは日本では797年に作られたそうで実は9000年も前からそばの花が実在したとか。
歴史はとても古いのです。
1、粉をふるう
意外と力を使うこの作業。そば粉が飛び散らないように気を付けて。

2、水を入れて混ぜる
個々はスピーディーにしないと固まってしまいます。



3、玉にする
どっしりとしっかりした玉にします。

4、伸ばす
これはプロの技。
大島先生実演疲労に大拍手。
5、切る
包丁はその辺では手に入らない、普段はお目にかかれないものです。

6、ゆでて完成




普通のそばだけでなく、サラダそばも食べました。サラダそばはカイワレ大根と水菜、そしてごま油で完成。

作って食べる。これが学びへの一番の近道なのかもしれません。
意外とサラダそばも人気でした。
ここまで完璧な準備と完ぺきな指導。そして完璧な味。
どれをとっても大島先生の偉大さを感じずにはいられませんでした。
これで子どもたちも、年越しができます。そして来年もきっと良い年となるでしょう。
ここまでで2017年の夢の学舎は無事終了することができました。
色々なことがありました。
たくさんの体験をしてきました。
そして大きな学びがありました。
これも保護者の方や地域の皆様、そしてエデュケアライズグループの皆様のおかげであります。
この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
2018年も夢の学舎は児童にとって「楽しい」「やってみたい」を追求していきます。
来年も夢の学舎をよろしくお願いいたします。
皆さま良いお年をお迎えください🎍
平澤