夢の学舎の自分新聞とは
- 2018/04/18
- 18:37
夢の学舎の一番の特色ともいえる「自分新聞」
この自分新聞とは今日あった一日の中で一番楽しかったことを文章化します。
毎日やります。
毎日です!!
毎日といえば宿題。
新1年生も少しずつではありますが宿題という言葉がちらほら聞こえるようになってきました。
最初は宿題と聞くとうれしくて、どんどんやってしまう。
でも慣れてきたころには、ぱぱぱっとやって、遊んでしまうというのが大体の流れ
(平澤小学校時代の話)
夢の学舎ではそういったいわゆる「飽き」を感じることはありません。
なんででしょう??
やはりみんなで宿題を楽しく取り組むからなんでしょうか?

そしてその宿題が終わったあとに児童を待ちわびているのが
「自分新聞」
4月から意味も分からず書いていた1年生も、少しずつ文章になり、読んでいて
「面白い」と思えるようになってきました。
もちろん1年生ですから、2,3年生と同じように書けるというわけにはいきません。

ですが1年生で4,5行書けるということはすごいことです!!
それも箇条書きではなく文章として書けているのですから。
最後の部分には自分の伝えたい人にメッセージを書きます。
これも人それぞれでおもしろい。
感謝の気持ちを伝えたり、友だちができたことを伝えたり。
読んでいるだけで情景が浮かびます。
実際、小学校1年生が、この自分新聞を楽しんで取り組んでいるのか⁉
多分苦痛だと思います(笑)
でもこれがいつしか習慣化され、学校での出来事が起こった時に
「あっ!新聞にこのことを書こう」
というようになっていくことでしょう。
まだまだ始まったばかり。
まだひらがなもうまく書けないのですから、焦らずゆっくり、そして楽しく考えて取り組んでいきましょう。そうすればいつの間にかものすごい文章能力が身につくことでしょう!
平澤
この自分新聞とは今日あった一日の中で一番楽しかったことを文章化します。
毎日やります。
毎日です!!
毎日といえば宿題。
新1年生も少しずつではありますが宿題という言葉がちらほら聞こえるようになってきました。
最初は宿題と聞くとうれしくて、どんどんやってしまう。
でも慣れてきたころには、ぱぱぱっとやって、遊んでしまうというのが大体の流れ
(平澤小学校時代の話)
夢の学舎ではそういったいわゆる「飽き」を感じることはありません。
なんででしょう??
やはりみんなで宿題を楽しく取り組むからなんでしょうか?

そしてその宿題が終わったあとに児童を待ちわびているのが
「自分新聞」
4月から意味も分からず書いていた1年生も、少しずつ文章になり、読んでいて
「面白い」と思えるようになってきました。
もちろん1年生ですから、2,3年生と同じように書けるというわけにはいきません。

ですが1年生で4,5行書けるということはすごいことです!!
それも箇条書きではなく文章として書けているのですから。
最後の部分には自分の伝えたい人にメッセージを書きます。
これも人それぞれでおもしろい。
感謝の気持ちを伝えたり、友だちができたことを伝えたり。
読んでいるだけで情景が浮かびます。
実際、小学校1年生が、この自分新聞を楽しんで取り組んでいるのか⁉
多分苦痛だと思います(笑)
でもこれがいつしか習慣化され、学校での出来事が起こった時に
「あっ!新聞にこのことを書こう」
というようになっていくことでしょう。
まだまだ始まったばかり。
まだひらがなもうまく書けないのですから、焦らずゆっくり、そして楽しく考えて取り組んでいきましょう。そうすればいつの間にかものすごい文章能力が身につくことでしょう!
平澤