学習の風景
- 2018/09/27
- 22:28
夢の学舎ではプログラムが始まる前に毎回取り組むものがあります。
それは学校から毎日出される宿題と夢の学舎自分新聞です。

宿題は毎日必ず出されます。だから生活の中に組み込まれていかなければいけません。
夢の学舎では到着したらおやつを食べて宿題です。言われなくても子どもたちが進んで始めます。
完全にくせ付けが定着しているということです。

宿題をするうえで気を付けなければいけないのは間違えたままにしてしまうこと。
早く終わらせたいがために雑になってしまうこと。

でも夢の学舎ではそこまでのサポートがあります。そのため必ず全問正解をしてからの完了。
さらに丁寧に書けていないところは指摘されてしまいます。
ですからみんな最初から丁寧です(笑)


それが終わったら自分新聞。
この活動も夢の学舎開所当初からのプログラム。
本日の自分の一番楽しかったことを書く。
書くことで今日の自分を振り返る。
振返ることで明日の自分を想像する。
そして文章能力が格段にあがる。
さらに一番の魅力は保護者とのコミュニケーションツールになるそうです。
保護者の方はこの新聞を読むことがとても楽しみだそうです。
これを読むことで子どもの「今」を知ることができたり、話が広がったり、
こんな風に発展されているのだと嬉しく感じました。
毎日の活動の積み重ね。
子どもたちそれぞれではありますが、意味のある時間になっていることは間違いないようです。
平澤
それは学校から毎日出される宿題と夢の学舎自分新聞です。

宿題は毎日必ず出されます。だから生活の中に組み込まれていかなければいけません。
夢の学舎では到着したらおやつを食べて宿題です。言われなくても子どもたちが進んで始めます。
完全にくせ付けが定着しているということです。

宿題をするうえで気を付けなければいけないのは間違えたままにしてしまうこと。
早く終わらせたいがために雑になってしまうこと。

でも夢の学舎ではそこまでのサポートがあります。そのため必ず全問正解をしてからの完了。
さらに丁寧に書けていないところは指摘されてしまいます。
ですからみんな最初から丁寧です(笑)


それが終わったら自分新聞。
この活動も夢の学舎開所当初からのプログラム。
本日の自分の一番楽しかったことを書く。
書くことで今日の自分を振り返る。
振返ることで明日の自分を想像する。
そして文章能力が格段にあがる。
さらに一番の魅力は保護者とのコミュニケーションツールになるそうです。
保護者の方はこの新聞を読むことがとても楽しみだそうです。
これを読むことで子どもの「今」を知ることができたり、話が広がったり、
こんな風に発展されているのだと嬉しく感じました。
毎日の活動の積み重ね。
子どもたちそれぞれではありますが、意味のある時間になっていることは間違いないようです。
平澤