基礎から強化
- 2018/10/24
- 19:29
今や子どもたちに大人気のプログラムとして変貌を遂げたユニホック。
「先生試合したい」
でも実戦ばかりしていたのでは基礎が身につきません。
あくまで基礎からみっちり覚えていくことを前提に、遊びの延長ではなく、やるからには本気で‼
本日のラインナップ
1、狭いスペースでいかにボールをキープすることができるか
男の子と女の子が狭いスペースの中に。
まずは男の子が動いて、女の子はそのまま。
笛が鳴ると逆に。
これによって先ほどとは違った場所に人がいることで、洞察力が育ちます。
試合はみんな同じところにはいませんからね。

2、パス練習2人組
いかに相手のことを考えてボールを打つことができるか。
強すぎても弱すぎても、右に行き過ぎても左に行き過ぎてもだめ。
打つ力と加減など、ボールを打つことへの集中力が育ちます。

3、長い距離でのパス
長い距離になると、とにかく強く打たなければ届かない。
まだまだ強く打つということは難しい。
とにかく強く打つ‼

4、ドリブル
ドリブルはいかに自分の手元にボールを置いておけるかがポイント。
あまり離れすぎてしまうと相手に取られてしまう。
これはとても上手になりました。

5、ポールをよけて
慣れてきたらポールを設置。
ぶつからないようにどのコースを選択するかがポイント。

6、2対2
実戦さながらの練習。
これをすることでみんながボールに触れることができ、みんなが成長できる。


7、試合


というような感じです。
数を重ねれば重ねるごとに成長を見せている子どもたち。
ただ楽しんでいるのではなく、闘争心、仲間との協力、考える力、そして体力強化など
多方面から子どもたちの成長を後押しします。
平澤
「先生試合したい」
でも実戦ばかりしていたのでは基礎が身につきません。
あくまで基礎からみっちり覚えていくことを前提に、遊びの延長ではなく、やるからには本気で‼
本日のラインナップ
1、狭いスペースでいかにボールをキープすることができるか
男の子と女の子が狭いスペースの中に。
まずは男の子が動いて、女の子はそのまま。
笛が鳴ると逆に。
これによって先ほどとは違った場所に人がいることで、洞察力が育ちます。
試合はみんな同じところにはいませんからね。

2、パス練習2人組
いかに相手のことを考えてボールを打つことができるか。
強すぎても弱すぎても、右に行き過ぎても左に行き過ぎてもだめ。
打つ力と加減など、ボールを打つことへの集中力が育ちます。

3、長い距離でのパス
長い距離になると、とにかく強く打たなければ届かない。
まだまだ強く打つということは難しい。
とにかく強く打つ‼

4、ドリブル
ドリブルはいかに自分の手元にボールを置いておけるかがポイント。
あまり離れすぎてしまうと相手に取られてしまう。
これはとても上手になりました。

5、ポールをよけて
慣れてきたらポールを設置。
ぶつからないようにどのコースを選択するかがポイント。

6、2対2
実戦さながらの練習。
これをすることでみんながボールに触れることができ、みんなが成長できる。


7、試合


というような感じです。
数を重ねれば重ねるごとに成長を見せている子どもたち。
ただ楽しんでいるのではなく、闘争心、仲間との協力、考える力、そして体力強化など
多方面から子どもたちの成長を後押しします。
平澤